Information

2013/05/31 [Blog]
ホームページ制作でよくある質問 -SEO対策編-

SEOとは、サーチ・エンジン・オプティマイゼーションの略で、検索結果のページの上位に自分のホームページが表示されるように工夫(最適化)することを意味します。

ちなみにSEM(サーチ・エンジン・マーケティング)というのもあり、こちらは検索エンジンから自分のホームページへの訪問者を増やすマーケティング手法のことを意味します。

SEO対策は、内部対策と外部対策の大きく2つに分けられます。

当社ではホームページの制作時に、内部対策もあわせて施しておりますが、

・「内部対策と外部対策の違いは何?」
・「このキーワードで上位表示できる?」

上記2つが多く寄せられる質問となっております。


お客様 「SEOの内部対策っていったい何なの?」

担当者 「まずはじめにですね、検索エンジンといえば、有名なのがグーグルとヤフーですが、2010年11月にヤフーは独自の検索システムからグーグルの検索システムに変更したので、検索システムに関してはグーグルもヤフーも同じだと考えてください。それで、内部対策って何なのってことですが、グーグルの検索システムに「わかりやすくて情報量も豊富で、いいページじゃん!イケてるよ!なかなかやるね~」と気に入られるようにホームページを作ることが、グーグルとヤフーで上位表示される秘訣となり、つまりは内部対策ということになるんですよ~」

お客様 「じゃぁ外部対策って何なの?」

担当者 「外部対策は「お前んとこのサイト、いろいろなサイトで紹介されてリンクも張られてるじゃねーか、つまりは沢山の人が必要としてる人気サイトってことだな~ほっほ~なかなかやるじゃねーかベイベ」という評価を頂戴して検索結果の上位に表示してもらう為の対策なんですね~」

お客様 「ようするに他のサイトにリンクを張りまくればいいってこと?」

担当者 「いや~それがですね~2012年4月にグーグルが検索エンジンのアルゴリズムをパワーアップさせましてね、そいつがペンギンアップデートと呼ばれてるんですけど、そのペンギンちゃんが不自然なリンクを評価の対象外にしたんですよ~だから、今は無暗にリンクを張ると逆にペナルティを受けたりするので、ナチュラルリンクと呼ばれる自然な形で張られたリンクしか効果がないと言われてますね~」

お客様 「ほほ~内部と外部はどっちも必ず対策するべきものなの?」

担当者 「業種によって異なりますね~たとえば同業他社や競合する相手がまったくいないという場合はそんなに対策する必要はないと思います。そうそう、当社のクライアントで「SEO対策なんぞ必要ない。マニア向けの商品だから勝手に2ちゃんで盛り上がる。うちは世界一安く販売できるからな、ぐははは~」と仰ってる方もいましたよ~逆に周りは敵だらけというような場合は、キーワード選びも、内部対策も外部対策もすべて必要になってくると思います」

お客様 「競合する相手がまったくいないとして、それでホームページ作ったらどれくらいで検索結果の1ページ目に表示される?」

担当者 「例えば、サービス内容が【男性用ブラジャーの販売】で、お店が【神楽坂】にあるとして、上位を狙いたいキーワードが【神楽坂 男性用ブラジャー】の場合、敵は一人もいませんので、サイトを公開してから2週間以内には1ページ目に表示されるのではと、そう思いますです、はい」

お客様 「キーワード選びって何かコツみたいなんはあるの?」

担当者 「ずばり、あるでやんす。グーグルアドワーズのキーワードツールで、狙っているキーワードが一か月に何回検索されているかという数字が確認できます。その数字が多ければ多いほど、難易度が高いということになります。ただ、難易度が高くはなりますが、上位表示された時は、たくさんの訪問が期待できます。で、その反対に、検索回数が少ないキーワードで1位を取ったとしても、誰も訪れないという結果になるわけです」

お客様 「ふむふむ、このキーワードツール・・・「画像に表示されている文字を入力してください。」に書かれてる英語の解読が不可能や・・・」

担当者 「ああ、それはグーグルアドワーズのアカウントでログインすれば表示されなくなるので、アカウントを取っちゃってください、無料ですから~」

お客様 「ほぉほぉ・・・これ、グローバルが世界中で検索された回数、ローカルが国内ってことやね?」

担当者 「そうです、あと、検索結果ページって1位から10位まで合計10件表示されますが、順位によって何%の人がクリック(訪問)するかっていうクリック率も発表されてるんですよ~あくまでも目安ですが、1位が36.4%、2位が12.5%、3位が9.5%、4位が7.9%、5位が6.1%、6位が4.1%、7位が3.8%、8位が3.5%、9位が3%、10位が2.2%といった感じですね~」

お客様 「なるほど、ということは、一か月の検索回数が1000回のキーワードで1位を取れたら、月に364人が訪れる、1日大体12人くらいが訪れるっちゅ~ことやな?」

担当者 「そうですね~あと、ヤフーで検索された回数もキーワードアドバイスツールというので調べられますよ~」

お客様 「なんか面倒やな~」

担当者 「まぁそこはとりあえずグーグルだけでやるとして、そうそう、10位以下はまったく誰にも見られないと思われがちですが、検索回数が何万もあるキーワードは、10位以下でも全然効果は期待できますからね~」

お客様 「ふむふむ、ちなみに、狙ってるキーワードを実際にグーグルで検索すると、上位にものすごい大手の会社のサイトが並んでるんやけど~大丈夫かなぁ~」

担当者 「それは厳しいかもですね~紅白歌合戦で例えるなら、サブちゃん、アッコ、さゆり、冬美、きよし、五木みたいな常連の中で新人がどこまで戦えるかみたいな感じですからね~」

お客様 「ど~すればいいのよ~」

担当者 「キーワードを変えることをおすすめしますよ~例えば【犬の首輪の販売】を行っている場合、ベタなキーワードは【犬 首輪】となりますが、【ペット ギフト】や【ペット 記念日】みたいに、キーワードを大きな括りに変えてみたり、視点を変えてみたりすることで、当たりを大きくしたり、絞り込んだりするわけです」

お客様 「なるほど~それやったら犬の首輪のことをまったく考えていなかったお客さんがホームページに来てくれて、首輪ええやんってなるかもやな~ほほ~しっかしこの狙いたいキーワードって何個もあったほうがいいの?それとも1つに決めたほうがいいの?」

担当者 「SEO対策の場合は1つですね。あれもこれもとキーワードを増やすと、1つ1つの効果が弱まってしまいます」

お客様 「ちょっと待てよ、なんとなく全体像が見えてきたから、内部対策と外部対策をもっと具体的に、教えてくれへんやろか?実際にどんなことをするのか、今聞いたらわかる気がする」

担当者 「内部対策とはズバリ、ホームページのタイトル、ホームページの説明文、ホームページの内容の中に絶妙なバランスでキーワードを含めることです。具体的には、キーワードはなるべく文章の前方に配置する。ページの中のすべてのテキスト内で、キーワードが出現する確率を5%にするなどです。テキストは大見出し、中見出し、小見出し、そしてそれぞれの見出しに対する中身、と細かく部類させ、それぞれに絶妙なバランスでキーワードや、キーワードに関連するワードを挿入するわけです。更に徹底した対策を取るため、そのキーワードに対する辞書のようなページを作ります。例えば「犬 首輪」で上位を狙う場合、「失敗しない首輪の選び方」や、「犬の首輪の歴史」みたいな解説ページを作るという感じです」

お客様 「なるほどな~仮に【神楽坂 男性用ブラジャー】の場合やったら、「大人の為の男性用ブラジャー講座」とか、「メンズブラ選びのポイント」とか、「男性用ブラジャーのホックを片手で外す方法」とか、そういうこっちゃな?ほんで外部対策はどないな感じ?」

担当者 「外部対策には小技が108つほどありまして、メモの準備はいいですか?」

お客様 「うぅ・・・メモ帳ないから今度にしてくれ~ふ~ん、じゃぁ考えとくわ~ほなまぁ~SEO対策の問題はなんとなく解決したとして・・・次に・・・」



次回は「ホームページ制作でよくある質問 -ど素人でも大丈夫?編-」

お楽しみに。

かしこ

  • Menu
     
    PAGE TOP